6月の安全・衛生・防災の管理・活動
「高温・多湿・多雨」の注意ポイントを確認しよう。
気象庁の3カ月予報で、6月の降水雨量は「平年通り」となっていますが、気温は「平年より高め」
と発表されています。
高温・多湿、多雨の状況により、職場環境や設備が「不安全な状態」になりやすく、人の側も影響を受けて
「不安全な行動」を起こしやすくなります。
降雨下での作業で行動が制限されて、手順の省略やルール違反をしないこと。そして服装・保護具の
機能低下に注意が必要です。
特に次のことについては注意を払い、適切な対策や措置を行います。
・熱中症に注意
湿度が高く熱が体内から抜けにくい。
・感電災害に注意
水濡れによる漏電、人の皮膚や衣類の湿潤化。
・転倒・転落に注意
床が濡れている、滑りやすくなっている。
・食中毒や夏風邪に注意 など
線状降水帯などの突発的な大雨による状況の急変に対応した、現場からの退避手順の作成、確認を行う。