7月の安全・衛生・防災の管理・活動
高温多湿な環境の安全衛生7つのポイント
7月は本格的な夏が到来し、高温多湿の環境で作業環境は厳しくなり、人の健康状態や機械・設備にも大きな影響が
ある月です。
7月1日~7日は「全国安全週間」です。「人命尊重」の基本理念の下、職場の労働安全衛生に全員で取組ます。
7項目の取組と推進
①作業行動に注意
猛暑による心身の疲労で注意が散漫になり「うっかりミス」や「省略行動」を起こしやすい。
②危険・有毒ガスや蒸気が発散・漏洩
特に高圧ガスは要注意。安全措置の実施を。有機溶剤等の蒸発・発散の注意
③ヤケドや薬傷に注意
軽装のため肌の露出が大きく、負傷も重度になりやすい。
④感電事故・火災に注意
高温多湿で発汗や軽装・肌露出、電気機械設備の絶縁劣化から感電リスクが高くなる。
⑤集中豪雨などの大雨対策
急な雨風による作業環境の悪化や地盤の軟弱化など。
⑥熱中症に注意
暑さ指数(WGBT)を活用し作業管理、こまめな水分補給と適切な睡眠・食事をとって体調維持。
⑦食中毒に注意
高温多湿は細菌性の食中毒が増殖しやすい環境。「つけない・増やさない・やっつける」の実施。
※特に熱中症については、弊社の対策、処置を再確認し徹底する。