6月の安全・衛生・防災の管理・活動
6月の梅雨の時期は、雨天による労働環境の変化と気温の急な上昇がある時期です。
労働災害や事故防止のために、次のような対策の実施が必要です。
転落災害の防止
濡れて滑りやすい屋外通路、搬入口、玄関、階段などでは、足元をしっかりと確認し、床のこまめな水気除去、
防滑靴や防滑マットの使用等を徹底する。
熱中症対策
体が暑さに慣れていない6月は熱中症リスクが高まります。職場の予防策の実施と体調管理を徹底する。
急な天候変化への対応
梅雨前線や大気が不安定になり、主に屋外作業や高所作業では危険が急に高まることが予想されます。
作業中止や避難を早めに判断するために気象情報を確認する。
交通事故の防止
雨天で視界が悪く濡れた路面で制動距離も伸びます。人や自電車の行動も不安定になり要注意です。
エアコンやワイパーで視界を確保、早めの点灯などを実施する。
食中毒への対応
湿気と気温の上昇により細菌性食中毒が増える時期です。手洗いの実施や弁当や食品の長時間の放置を徹底する。