5月の安全・衛生・防災の管理・活動
5月の連休明けは、作業者をはじめ設備や機械等の状態を正常に戻す「立上げ作業」があり、様々なトラブルや事故が
発生しがちです。
立上げ作業は、「非定常」であり、通常とは異なる手順を安全に実施する必要があります。
また、作業者も連休中の行事やレジャーで疲れが残ったり、遅寝遅起き等で体内時計がずれたりと、仕事への
集中力も低下しがちです。
「立上げ作業」を進めるに当たって次のポイントを踏まえ、それぞれの事項を的確に実施します。
・連休明け出勤日、前日から体調を整え、心身に余裕を持って出勤する。
・TBM(ツールボックスミーティング)では服装点検、健康チェックをしっかり行い、体操は体の状態を
確認しながら丁寧に行う。
・立上げ作業のリストについてKY(危険予知)やRA(リスクアセスメント)を行い、必要な対策を実施し作業を進める。
・機械や設備等について決められた作業前点検を手抜きなく行う。異常があれば直ちに作業を中止し
上司等の指示を受ける。
・作業の連絡・合図は的確・明瞭に行う。
・本格稼働を始める前に、再度点検・確認を行い、稼働後もしばらく様子を見る。
・作業者の動きに目を配り、不安全な行動等に注意・忠告して是正させる、など。