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1月の安全・衛生・防災管理

近年、暖冬の傾向が続きましたが、今年はエルニーニョ現象もなく冬らしい寒さ、そして降水量は北日本の

日本海側では平年並みか多くなると予想されています。

「寒波」が要因となる事故や災害が発生しがちです。また1月初旬は長期休業明けの「非定常状態」で

思わぬ事故や災害を招いてしまうことがあります。

次の点に特に注意が必要です。

 

◎機械の潤滑油や冷却水の凍結や詰まりによる機械や設備の故障や不調。

◎配管やバルブ内等での氷結(体積が10%増)によるパイプ等の破壊。緊急用の消火用水や救急洗面器の凍結。

◎着雪による断線や電気事故、排気口などの閉塞による中毒等の事故。

◎着雪や凍結による構内通路、道路等の滑り。

◎空気の乾燥による火災や静電気によるトラブルの危険。

◎寒冷による作業手順や安全確認の省略、不安全な作業姿勢。

◎インフルエンザやノロウイルスなどの感染の発生や重症化。

以上のような冬季特有の事故や、災害を防止するため、設備等の点検やKY活動、リスクアセスメントなどが重要です。

今年も労働を巡る環境は、人出不足や高齢化など様々な問題がありますが、この1月を労災0で乗り切り

「労災0,そして健康な一年」のスタートとしていきます。