8月の安全・衛生・防災管理・活動
8月は、夏季の高い気温の影響による熱中症を始めとして、様々な事故やリスクが高まります。また、
お盆休みの施設・機械の休止や立上げ作業、夏季休暇の作業員の代わりに担当の業務を行う等、非定常作業が
多くあります。
非定常作業での労働災害は。業種によっては死亡災害のおよそ6割以上を占め、全業種でも多発しています。
非定常作業での労災防止のポイントを確認、実施しましょう。
①関係者との連絡、調整の実施。
②手順書の確認と過去発生した事故事例の共有。
③リスクアセスメントと当日の危険予知の実施で手順、急所の確認。
④機械の掃除や点検・修理は、動力を絶って行う等の基本を遵守。
⑤想定外の事象については、自己判断せずに「止める、呼ぶ、待つ」など
他の8月の注意事項
①夏季休暇中に発汗機会が減り、徐熱順化の効果が紛失していないか出勤時確認をする。
②暑くても保護具・保護衣は正しく着装する。
③危険・有毒ガスの漏洩や高圧ガスの保管場所に注意する。
④油を含んだ布・紙の酸化熱による自然発火防止(そのまま袋や容器に放置禁止)など。